G20→スーパーチューズデー→米雇用統計の今週のドル円は窓がどっちに開くか注目!
G20が「市場に一定の安心感」とか何とかいうニュース記事を見ましたが、
少なくとも私には安心できる材料が出てるようには思いませんでしたが・・・
通貨安戦争はもうこの辺にして、各国で財政出動して安定化していこうよってこと?
次日銀が金融緩和やりにくくなるなら円高。そもそも誰も安心感感じてないなら円高。
まあ長期では円高トレンド継続な気がしますが、
短期ではちょっとまだわかりませんね。
週明けでドル円は111→114と一気に3円戻したわけですが、
この勢いのまま上げ続けて115~6くらいまで戻してくるのか、
それともポン円みたいに週末買戻し→週明け超下窓って極端なパターンになるのか?
とりあえず窓がどっちに開くか注目したいと思います。
なんか先週あれだけうまくいかないとまたハイレバで一気に取り戻したいって魔が差すんですがw、
もし結構大きい窓が開くようであればどうするかちょっと考えたいですね~。
まあどっちかといえばちょっとドル円は上に戻すのかなって気はしますが、
そうなればタイミング見て売り叩きたいところです!
そして、今週は米大統領予備選のスーパーチューズデーに、
週末の米米雇用統計とアメリカのビッグイベントが控えてます。
雇用統計がいい数字ならまた上がったところを売り叩かれるんでしょうかね?
まあ上がったらレジの位置見て売り叩きたいとことです!
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