FXのトレード再開!いきなり一往復半ビンタスタート・・・ユーロドル月足の解釈が難しいと思ってる件について説明

ユーロドル月足三角持ち合い FX
ユーロドル月足三角持ち合い
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トレード成績(2020年10月12日時点)

見ての通りとても幸先の悪いスタートで、いきなり一往復半ビンタ喰らいました・・・

GemForexのオールインワン口座に50万円入金し、入金100%ボーナスで増強して証拠金100万円からの再スタートです。以前みたいにユロドル長期下目線だと言い切れるならスワポのいいXMでもよかったんですが、長期の目線が判断しにくい状況なのと、SLどっちでもプラススワポがつくのと、軍資金が少ない状況でもあるのでGemForexを選びました。

補足

前はめんどくさいから注文番号丸出しで貼り付けてたんですが、決してよろしくはないので黒塗りしてみました。ペンタブに慣れてないので今のところ地味に手間なんですがw

ちなみにトレードに関する記事の頻度をどうするのかはまだ決めてません。週次・月次・不定期の三択ですけど、成績と振り返りは月次で、その他トレードやらテクニカルやらなんやらで気になったことを不定期で上げていく感じかな~っていうのが今のところのイメージです。まあ今の月足だと当面様子見にするか、或いは早々に退場になるかかもなんで、今後の状況次第にはなりますが・・・

トレード振り返り

この後の月足考察を先に上げることにして、改めて別途記事書きます。 ※再開直後のトレード(しかもやらかしたトレード)なので月半ばでも更新します。

ユーロドル月足の考察

黄色の波線200SMA ピンク色の波線100SMA 黒色の波線:20SMA

字が汚くてすいませんw

ユロドルの月足三角持ち合いがまだ続いてるのか、それとも既に上ブレイクしているのかの判断がとても悩みどころです・・・

上のTLの引き方によって見解が分かれるかと思います。

9月に1.2タッチしてから包み足の陰線を作ってきたので、これを反転サインと捉えることができるかと思います。

ただ、そこまで強い包み足でもないことと、三角持ち合いが狭まってきてる中での7月の大陽線が気になること、次のパターン②の引き方もあることを考えると、正直そこまで自信持てません・・・

2018年1~2月の高値=200MAタッチしたところにTLが当たるように線を引くと、もう既に上ブレイク済みだと捉えられます。実は自分は元々このプラン②の引き方をしていたんですが、9月が包み足陰線になったのもあり、ちょっと迷ってるといった次第です・・・

まあ迷いながらも、包み足出てるんだからいずれにしても1.15くらいまでは調整するだろうってことでまずはSでいくって選択をしたんですけど、ぶっちゃけ先週の値動き見た感じプラン②の方が現実味あるんじゃないかって気がしてます。で、その場合意地張ってSポジ握り続けたらとんでもないことになる可能性があるので滅茶苦茶やりにくい状況・・・というわけです。

ていうかそもそもわからないなら様子見しろって話ですよねw しかも11月3日の米大統領選まで大してボラ出ないだろうし、スイングで値幅獲りにいけるのかって話です・・・

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