ユーロドルあっさりと1.12割れ。いよいよ売り勢力の逆襲が始まったと考えるのは時期尚早?

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ユーロドルあっさりと1.12割れ。いよいよ売り勢力の逆襲が始まったと考えるのは時期尚早?

ユロドルは先週末1.14ミドルだったんですけどね。
見事なまでのドル高&ユーロ安であれよあれよと下げ続け、いつの間にやら1.118まで下がりました。

また、先週末に謎の爆上げで120.4まで上がった後に急落してたドル円も120.6まで上昇。
いや~なラインはとりあえず一旦は超えたのでL持ちの人はとりあえず一安心なんでしょうか。
日足では三角持ち合いっぽい形になってるんでまだ微妙な感じではありますが・・・

ドル円とユロドルについてSLどっちにポジション傾いてるか見てみると、
明らかにドル円はS、ユロドルはLが増えていて、含み損抱えてるのもドル円S、ユロドルLが多いようですね。

株暴落の時からそういう傾向にあったと思いますが、
この間のFOMCでより一層目線が変わった投資家が増えたということかもしれませんね。

そして、今日の値動きを見ると、投機筋はそれを狙ってたんですかねw
どっちに動かせばより多くのストップロスを巻き込み、儲けることができるのか?
そう考えればドル円は↑、ユロドルは↓ということなんでしょうか。

振り返ってみると、イエレン議長はかなりハト派な内容の発言をしましたが、
年内利上げを予想する委員が多いことと、10月は会見の予定ないけど金利変更する時は記者会見開くともわざわざ言ってます。

ただ、中国を言い訳にしてる以上、ほんまに年内利上げするんかいなって疑いたくなりますし、実際に利上げするかどうかもわかりません。

しかし、一つ言えるのはドル買いネタはまだ残ってるということです。
逆に言えば9月で利上げしてしまい、今年中の追加利上げがなさそうならネタがなくなってドル売りになる可能性もあるでしょう。

FXにしても株にしても、何か行われたから上がるというよりは、いつも何かに期待して動くことが殆どのように思います。
米利上げというネタであれば、これは利上げしそうだからドルが上がるだろうと先行投資し、実際に利上げされたら利確のドル売り。
この間もNZが利下げするごとになぜかキウイが買われてたので、ほんとに不思議な世界ですよねw

そして、ECB日銀追加緩和期待のネタがもう始まっているのかもしれません。

日銀については、安倍総理が安保の次は経済政策に力を入れると言っているものの、
政府が携帯料金値下げ指示してるというニュースがあったり、どうしたいのかまだわかりかねます。

ただ、ECBに関しては追加緩和を示唆する発言でなんとしてもユーロ安に持っていきたいって意図が伝わってきますし、
米利上げ見送りで暫くこのネタで引っ張る・・・ような気がしてます。

しかも幸いにも1.17まで上げてSポジが一掃されており、かつLの含み損が増えています。
売りで攻めたい投機筋にとっては絶好のチャンスで、一気に1.08下のストップを狩りにくることも考えられます。

23日(水)22時にドラギ総裁の発言が予定されてますが、
ユーロ売りを助長する発言があれば、ここぞとばかりに大きく売り仕掛けがくるのでは?と密かに注目してます。

まあでもそう簡単に私の思惑通りに動くとは思いませんけどね・・・
また中国ネタがきたらそんな思惑は簡単に崩されるかもしれませんw

ただ、欲望渦巻くこの相場の世界で、
多くの人がこうなるだろうって思った通りに動かないのが常だと思いますし、
実際に相場を動かすのは大口の投機筋なので、投機筋の都合で考えるべきでしょう。

彼らがどっちに仕掛けたらより儲かるか、
それを考えるのにポジションの偏りというのは参考になるのかなと思ってます。

とりあえず基本はまだ様子見ですが、
夕方17時過ぎでまだ下げ基調だったらS1枚入れることも一応視野に入れてますが・・・

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